のんべんだらり

舞台と役者が好きなおたくの雑記

今週も初台

今月二度目の東京。
先週に引き続き初台です。
ちなみに来週も初台(笑)
今年は新国立劇場ばかりだなあ。


前々から行きたいと思っていたTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにやっと行ってきました!
新宿からだと大江戸線で一本、麻布十番で降りて徒歩5分くらい?
割と交通の便はいいですね。

店舗は思っていたより小さかったです。
座席は密集してますが、大きい窓(ガラス?)沿いに並んでいるので圧迫感がなくてよかったです。
テラス席もありました。
今の時期は暑くて無理ですね(笑)

雑誌類は豊富。
一般書籍は専門性が高く、そのジャンルに関しては品揃え抜群。
「料理」とか「旅行」とか。
その分ジャンル数自体は少ないので私はやっぱり代官山の方が好きだなあ。
あと椅子の座り心地も代官山の方がいい気がする。

あ、梅田の蔦屋書店で衝撃を受けた「一部の書籍や雑誌の座席への持ち込み禁止」はもちろんなかったです!
どう考えても梅田おかしいよ!

結局読みたいジャンルの本がなかったので代官山に移動しました。
蔦屋書店のはしご(笑)
日比谷線で六本木→恵比寿なので、これも行きやすいですね。
中目黒の蔦屋書店も行ってみたい(もういい)。


さて、マチネは新国立劇場小劇場で「怒りをこめてふり返れ」。
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・・・なんでそんなに怒ってるんですかってくらい主人公が身勝手で、正直疲れました。
もちろん時代背景的に労働階級と中・上流階級との間に差別や摩擦が起こって、主人公は行き場のない怒りに燃えているってのはわかってます。
わかってる、わかってるけどさあ。
なんだかずーっともやもやしたまま見終わりました。
久々に見なきゃよかったなあと後悔した作品。


ソワレはサンシャイン劇場で「天国への階段」。
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オーパーツ第4弾。
これまで様々な舞台装置にチャレンジしてきてますが、今回は平均台
相変わらず役者の集中力を試そうとしてますね(笑)
内容もよかったです。
自身が離婚した今だからこそ「孤独死」や「家族の破壊と再生」というテーマが描けるんじゃないのかな。
あと個人的に(語弊のある言い方かもしれないけど)鈴井さんは「死」が特別じゃないんだなあと思いました。
けして「恐ろしい」とか「寂しい」とか「悲しい」といった負の存在ではなく、生きている限り誰にでも平等に起こり得るひとつの「出来事」として捉えているように感じます。
だから作品を観ていて嫌な気持ちになることもなく、すんなり楽しめました。
あと藤やんの「笑ってるだけがディレクターの仕事だと思うなよ!」には大爆笑。
客席から大喝采、みんなやっぱりどうバカか(笑)
今回は史生さんの音楽も素晴らしかったです。
舞台の世界観にびったしハマってました。
サントラがあったらほしいくらい。

しかしサンシャイン劇場ってなんで駅からあんなに遠いんでしょうね。


さて来週の観劇までお仕事頑張りましょう!