のんべんだらり

舞台と役者が好きなおたくの雑記

体力の限界を知る

最近観劇で東京に行っても舞台観てる以外の時間は代官山の蔦屋書店で過ごすことが多くなりました。

昔は映画!美術館!カフェ!ロケ地巡り!と意気込んでいたけど、とにかく体がついていかなくなった(笑)

20連勤してそのまま夜行バスで東京行って観劇してまたその日のうちに夜行バスで帰って翌日からまた20連勤、みたいな働き方してるせいかもね。

体をいたわりたいけどチケット代を稼がなければ・・・いやでもそろそろ休みたい(笑)

 

代官山の蔦屋はガラス張りで開放感があって、座席もガラスに沿うように一人ずつ座れてホッとします。

おととい梅田の蔦屋書店で同じように過ごしたんですが、窓がない圧迫感と座席が密集していて落ち着かなかった・・・しかも読みたい本がことごとく座席持ち込み禁止。

え?代官山もそうだったのかな?気が付かなかったけど。

手には飲み物持ってるし立ち読みって・・・と結局当初の目的とは違う本を読んでました。

六本木の蔦屋書店も行ってみたい。

まだしばらくお世話になりそうです。