クラウドファンディング完了
以前の記事で紹介した推しのクラウドファンディングの出資?応援?が完了しました。
今回は2万円コース。
試写会+トークショー付なので今からウキウキです。
と、ここまで書いてからよくよく要項を見直してみたら、「プロデューサーを交えたトークイベントへもご参加いただけます」とある。
役者が登壇するとは一言も書いてない(笑)
な~んだ~とちょっとがっかりしつつも、それはそれで楽しそうなので良しとします。
現在達成率61%。
結構いい線いってますね。
100%目指していろいろなところへ広まっていけ~(念)
ソウルひとり旅4
おまけ
今回のソウル旅行でかかった金額は以下の通り。
航空券(往復):7000円
空港使用料:5380円
燃油サーチャージ:1000円
Wi-Fiレンタル(2日間):1788円
TUBE Sq宿泊費(1泊):4880円
K-POPレジデンスミョンドン1宿泊費(1泊):44100w
自宅⇔名古屋の交通費:6060円
名古屋⇔セントレアの交通費:2140円
仁川⇔ソウルの交通費:17000w
T-moneyカード(チャージ):4000w(20000w)
食事代:88800w
買い物代:91100w
計54748円
(1000w=100円計算)
どう考えても自宅⇔名古屋の交通費が高すぎる(笑)
名古屋に住んでればな~交通費も前泊費も削れるのに・・・。
今回は3万円両替したので1万円くらい残りました。
日本円に両替はせず、次回の旅行に使えればな!T-moneyも残ってるし!
6/8 ソウルひとり旅3
ソウル2日目。
6月8日
ゆっくりぐっすり眠れ、さわやかな目覚めです。
まずは「多味粥」で朝食。
以前に何度か来たことがあるお店です。
ここのかぼちゃのお粥がほんのり甘くて大好き。
イカキムチもおいしいです。
EMSで日本へ発送してくれます。
今回は誰にも韓国へ行くことを言ってないので(家族も東京へ行ったと思ってることでしょう(笑))送れなかったのが残念。
横の日本人3人組のおばさまたちが楽しそうでした。
いいなあ、こんな風に笑いながら食事ができる友だちがほしいなあ。
帰りにホボントーストでハムチーズトーストとキウイジュースをテイクアウト。
キウイジュースがほんとにおいしい。
その後ホテルをチェックアウト。
荷物はそのまま預かってもらいました。
梨花洞の路上美術館を目指して恵化駅へ向かいます。
2番出口を出るとすぐ左手にアルコ芸術劇場があります。
アルコ芸術劇場とマロニエ公園の間を抜け、GS25・CUの横を通り、突き当りを右折。
薬局の角を曲がると路上美術館への入り口です。
この先がとても急な傾斜になっているのです・・・。
昨日靴を買っていてよかった。
上り切ったところで息が切れたので駱山公園でテイクアウトしたホボントーストを食べます。
見晴らしのいい景色と木陰の気持ちよさでとてもおいしく感じました。
でも周りは運動するおじさんおばさんばかり(笑)
場違い感に負けないで!
少し落ち着いたところで早速路上美術館めぐりです。
いたるところに「現在地」と「ここにアートがあります」の看板が立っているので、順路通りに進むと迷いません。
ただほんとに段差がきついです(笑)
9:00くらいでしたが観光客はまったくいませんでした。
静かな路地をひたすら上ったり下りたり。
1時間程で路上美術館を後にします。
さて次はどこへ行こう・・・としばしマロニエ公園で休憩しながら考えます。
路上美術館がある大学路は小劇場の街。
いたるところにポスターが貼ってあります。
ロッキーホラーショーが上演中。
11月には日本でも古田先輩がやりますね~楽しみ!
スルースが上演中なので、チラシだけでも入手できないかな~とチケットセンターを覗いてみましたが、見つかりませんでした。
さて落ち着いたので次は景福宮を目指して鍾路5街駅まで歩きます。
ここ、来たことある・・・。
景福宮に着いてから気づきました(笑)
暑いし、チマチョゴリを着てはしゃぐ女の子たちをしり目に早々に退散。
一旦ホテルへ戻って荷物を受け取り、ソウル駅へ。
帰りも済州航空利用なのでここで事前チェックインを済ませます。
事前チェックインは搭乗の3時間前までなので、結構ぎりぎりになってしまいました。
しかしチェックインカウンターも出国検査も人がおらずすいすい(笑)
ホッとしながらA'REXに乗り込みソウルを後にしました。
仁川空港に着いたら即座に4階へ上り最後のご飯。
このジャジャ麵がちょっと甘めですごくおいしかった!
食後はフードコートの端にある「昭福」でアイスを。
穀物の自然な甘みがとってもおいしい。
特に付け合わせのかぼちゃやおもち?が最高に美味です。
そうこうしているうちにタイムアップ。
みんながセキュリティチェックが並んでいる横を専用通路を通ってすいーっと出国します。
前のお兄さんが引っかかって荷物を全部開けられていた(笑)
搭乗時間前に到着し、待っているがゲートが開かない・・・。
なんと機材点検のため1時間のディレイでした。
その時間があればもっと食べられたのにー!悔しい!
最後の悪あがきでキウイジュースを買い(どんだけ飲むの)、無事帰国しました。
帰りは3-3通路側の5列目。
1時間のディレイで最終電車に間に合うか間に合わないかの瀬戸際だったので、とにかく走る。
今回Wi-FiをイモトのWi-Fiで借りていたので、名鉄線横の返却ボックスに突っ込み(シャッターが閉まっているので一瞬わかりませんが、隙間から返却ボックスに入れられます)ミュースカイへ飛び乗って名古屋へ。
何とか間に合い0:30に帰宅しました。
最後はばたばたしましたが、やりたいことをやり、行きたいところに行き、食べたいものを食べ、気楽に過ごせるひとり旅はやっぱり楽しかったです。
9・10月あたりにまた行きたいな~。
おわり。
6/7 ソウルひとり旅2
ソウル1日目。
6月7日
7:15 カウンターにてチェックイン。
済州航空は日本からの出発だとwebチェックインができないので、結構並んでます。
15分程で完了。
7:30 セキュリティチェック、出国検査完了。
自動化ゲートを通るのでスイスイ。
8:00 定刻通りセントレア出発。
毎度のLCCですが148cmの私には特に困ることもなく、文庫本を1冊読み終えたら到着です。
出やすさ重視の3-3通路側。
10:15 定刻通り仁川空港到着。
入国は10分程度並びました。
パスポート見せて指紋採って30秒くらいで完了(笑)
写真撮影はなし。
荷物のピックアップもなくぐんぐん進む。
A'REXの直通列車の切符を買っていざソウルへ。
券売機が日本語表記に替えられるので便利ですね~。
なぜかA'REX内のWi-Fiが使えず・・・帰りも。
ソウル駅に到着したらホテルがある明洞を目指して4号線に乗り換え。
表記があるのでそれに従って行けばたどり着けます。
A'REXの改札を出たら地下鉄に乗るには地下鉄の切符かT-moneyカードが必要なんだと思ってました。
でも4号線の改札の前に券売機がない!
あるのはA'REXの払い戻しとT-moneyのチャージ機だけ。
ええ、どうやって改札くぐれば?と不安になったのですが、とりあえずA'REXのカードをピッとやれば通れました(笑)
明洞の改札も出れます。
2017年4月から始まった統合チケットというものを知らずに購入してたのかな?
(でも金額は8500wだからやっぱり直通列車分しか払ってない・・・)
ホテルは(ホテルっていうか、ゲストハウスっていうか)明洞の街中「K-POPレジデンスミョンドン1」。
メインストリートを一本外れたところにあります。
人通りはあるので夜でも安心、でも静かです。
入口の前にお猫様が座っておられました。
近づいてきてごろりと寝ころび「苦しゅうない、撫でよ」と命じられます。
逆らわず撫でましょう。
時刻は12:30、チェックインはできないから荷物だけ預けて・・・と思っていましたがチェックインできました。
受付のお姉さんは日本語通じます。
「アニョハセヨ~」の後は全部日本語で説明してくれました(笑)
3階の角部屋。
4畳くらいにベッドとシャワートイレと化粧台が入っているため激せま。
たぶんトランクは広げられません。
私はリュック1つなので特に困りませんでした。
辟易したのは、禁煙をリクエストしていたにも関わらず明らかにたばこ臭がすること。
お姉さんが「今は匂いがするけどだんだん消えてくから」と言ってましたが、チェックアウトするまで匂ってました。
それから床が汚いことですね。
靴下でベッドに上がろうとするとベッドが埃だらけになります(笑)
要スリッパ。
それからシャンプー類はありません。
まあどうせ寝るだけなので問題はありません。
何より明洞でぶらぶらしている時にサッと帰れる立地なことが大切です。
なぜならとにかくトイレに行きたいから!
1時間に1回は駆け込んでました。
これ一人だからできることですよね。
誰かと行動してたらとてもじゃないけど恥ずかしすぎる。
荷物を置いたらまずは昼食。
乙支路入口駅に向かって歩きます。
干し鱈のスープで有名な「武橋洞プゴグッチッ」へ。
13:00頃だったので並ばず入れました。
中は会社員のおじさんたちとよくわからないおじさんたちと、とにかくおじさんだらけです。
自動的に料理が出てくるので臆せず食べます。
んー鱈の出汁が出ていてうまい!
特にご飯に載せて食べる小エビの塩辛?が尋常じゃないくらいうまい!
これだけでご飯3杯は食べられる!
なぜこのお店を選んだのかというと、去年観た舞台「鱈々」に干し鱈のスープが物語のキーになる一品として登場したからです。
日本ではあまりなじみがありませんが韓国では一般的なものなんですね。
現地に行って、現地のものに直に触れてみると、作品をより深く楽しめるなあと思います。
昼食の後は高速バスターミナルのGO TO MALLへ。
8-1出口を目指すと迷わず行けます。
とにかく端から端まで歩き、買いたいものにめぼしをつけ、キウイジュースを飲んで、トイレへ行って、気持ちを落ち着かせてから購入します。
服・靴・財布・ヘアバンドを購入して即退散。
これ以上いると何もかもほしくなる!
服はだいたいどこも10000wでした。
ここで購入した靴が、柔らかくて足に吸い付く感じで靴ずれもまったくせず、色違いであと2足くらい買っておけばよかったと後悔しました。
帰りはバスに乗ってみようと思ったんですが、バス停も乗る号車もわかるのに進行方向がわからない。
「もしこれが反対方向だったらどうしよう・・・」としばらく悩み、結局地下鉄で帰りました。
地下鉄の上り下りがしんどいんです。
地下鉄で帰ると3号線から4号線へ乗り換えないといけないので、乗り換えの忠武路で降りて明洞までは徒歩で帰ります。
途中で売っていたスイカジュースがおいしかったです。
ソウルはフレッシュジュースが安くてうれしい。
左手にソウルタワーが見えました。
ホテルに戻るともう17:00。
韓国に来ると毎回新陳代謝が良くなるのかとにかくお腹が減るので、夕食へ。
1人でも入りやすい焼肉屋へ行きましたが、あまりおいしくない・・・量が少ない・・・。
そして致命的なことに私は人に肉を焼かれるのが嫌い(笑)
とぼとぼと戻ります。
明洞聖堂がきれいに見えました。
夕食の後は明洞で買い物を。
あまり化粧品にこだわるタイプではないので、安いものを探して何点か購入。
呼び込みに掴まることはないですが、お店に入ると店員がぴったり後ろについてくる。
でも話しかけてくるわけじゃない・・・怖い(笑)
それならまだセールストークしてくれたほうがいいよ。
じっと見られている中でゆっくり買い物なんてできない。
両替はFX COREAとセブンイレブンでしましたが、若干セブンイレブンの方がレートがいいかな程度。
気になるほどの差ではありませんでした。
FX COREAの方が入りやすいんですが、9時頃にはもう閉まってました。
セブンでバナナウユとI'm Realとチョコパイを購入して帰宅。
(みんなこれ買ってるからどんなものかと思ったけどどれもふーんて感じ)
シャワーを浴びて試供品のシートマスクをして就寝。
足が痛い・・・普段事務仕事とまったく運動をしない怠惰な生活のせいだ(笑)
つづく。
6/6 ソウルひとり旅1
6月から中途社員が入社し、まあまあイライラする職場がかなりイライラする職場になりました(笑)
ストレスでおかしくなりそうだったので胃痛とタール便と生理というトリプルコンボを引っさげ1泊2日でソウルへ現実逃避。
残高2万じゃなかったのか!?
いえいえ社会人には魔法のカードがあるんです!
特にこれといったこともせず・・・でもリフレッシュはできました。
備忘録として記しておきます。
6月6日
出発当日の朝にセントレアへでは間に合わないので、仕事終わりに4月に出来たばかりの「TUBE Sq」へ前泊。
セントレア内にあるんです。
チェックインカウンターまで2分。
立地最高です。
いわゆるカプセルホテルですが、新しいだけあってきれい。
室内が木目調で落ち着きます。
充電が2口あるのもポイント高し。
Wi-Fiも使えます。
ロッカーが大きい!通路が広い(荷物の整理をしたいのでここ重要)!
仕切りは上下移動可なので大きなトランクもスイスイ。
今回は平日ってこともあるんでしょうが、5人ほどしか泊まっておらず静かで快適でした。
アメニティ:館内着、スリッパ、ヘアバンド、くし、ヘアゴム、ボディスポンジ、タオル大小
シャワーブース:シャンプー、トリートメント、ボディソープ、クレンジング、化粧水、ドライヤー、ヘアアイロン
手ぶらで行けるレベルですね。
浴槽も1箇所だけありました。
残念だったのは、脱衣場が半円のカーテンで仕切られているだけなので、そこに荷物を置くのは若干不安だなあという点。
それから化粧台に椅子がないんです。
立ったまま化粧するのは・・・つらい(笑)
カプセルホテルにしては若干強気な値段ですが、寝過ごした時のリスクを考えると全然ありですね。
(チェックインの時に搭乗する飛行機の時間を聞かれるので、もし寝過ごして、搭乗時間前にまだチェックアウトしていなかったら起こしてもらえるのか??)
特に早朝・深夜便を利用する人には最高だと思います。
つづく。
ダメージがでかい
みんな最近どうしたの?
何があったの??
ストレスなの???
相次ぐ役者のスキャンダル・・・こっちの身が持ちません。
「法律に抵触する行為をした」って事実に受けるダメージも勿論ありますが、それによって放映中止・延期・降板等で迷惑をこうむる周りの役者たちのことを考えたら、もう、言葉が・・・は~あ、ばっかじゃねえの。
私生活に踏み込むつもりはないので淫行も浮気もお好きにどうぞなんですが、頼むから見つからないようにやってくれ。
しかし見つかった時のリスクがあまりにも高すぎると思うんですが(一度張られたレッテルはそうやすやすと剥げるもんではないと思うのです)、そこまでしてやりたいものなんでしょうか?理屈じゃないのか?
余波はどこまで広がるんだろう・・・映画、公開になるといいな・・・。